柿渋石鹸の特徴は?
柿渋というのは渋柿の未成熟の実から抽出したタンニンを豊富に含んだエキスのことをいいます。
発酵させると、酢酸や酪酸といった有機酸がつくられ、独特な柿渋の匂いがでます。
この柿渋をつかって肌を洗浄するというのが、柿渋石鹸の特徴です。
柿渋には、柿渋タンニンの他に、カテキン、フラボノイド、アントシアニンといった成分も含まれているので、ポリフェノールの宝庫といえます。
それらが、あらゆる匂いのもとに働きかけ、匂いのない成分に変えてしまうという特徴があります。
柿渋石鹸は、徹底したデオドランド効果に特徴があるのです。
そして、柿渋は昔から防腐剤や皮膚の治療薬として使われてきていました。
医薬品として活躍していた柿渋だからこそ、徹底した殺菌効果があるといえます。
柿渋石鹸は、そんな天然の殺菌剤である柿渋に加え、天然うるおい成分を含んでいるので、素肌に優しい使い心地となっています。
泡立ちはとてもきめ細やかで、毛穴の奥まで十分に優しく洗浄することができるのが特徴です。
しつこい皮脂汚れや古い角質を優しく除去し、体臭のもととなる雑菌の繁殖を抑えます。
加齢臭対策の強い味方、それが柿渋石鹸の特徴といえるでしょう。
香水などでマスキングするのではなく、匂いのもとを断つ柿渋石鹸は、湿度の高い日本人の体質や生活にあった、デオドラント製品だといえます。
加齢臭ばかりでなく、女性の気になる匂いの悩みや思春期の体臭など、ご家庭にひとつあれば重宝する石鹸だと言えるでしょう。